『harmonious』
2016年活動開始。
いろんなジャンルが調和してPOPSになる、そんな意味を込めて、harmonious(ハーモニアス)と命名。同年7月『僕でいたい』をリリース。2018年2月15日『スープの向こう側』リリース。アコースティックギターサウンドを基調とした心地よいメロディーと親しみやすい歌詞で老若男女幅広い世代から支持を得ている。
齋藤司(saito tsukasa)
1984年4月23日生
北海道伊達市出身
・harmoniousの前身「井の頭フォーキーズ」時代、東放ミュージックフェスティバルに出場 。オーディエンス賞を獲得。さらに審査委員長である佐久間正英氏(ブルーハーツ、ジュディ&マリーなどを手掛けたプロデューサー)よりベストボーカリスト賞に選ばれる。
・TBS音楽番組『MusicBirth+』に出演、当時、2週連続着うたランキング1位を獲得。
・2014年、J1大宮アルディージャの応援サポーターとして、NACK5スタジアム大宮でライブを行う。
・2014年、関東地区のTSUTAYAでアルバム『De-light』がレンタル開始。
・2015年、公開映画「川のさきで」主題歌の楽曲制作に参加、作詞を担当。
・2016年、 障害者支援『夢カナプロジェクト』を立ち上げ。以降、障害者施設訪問など精力的に行っている。
・2016年、地元北海道伊達市のFM局でラジオ番組『LOVERS DATE STUDIO』放送開始。
・2016年、伊達市初のフェス、第1回『Ride on Iburi music festival』を企画、開催。1200人を動員 出演はサンプラザ中野君(爆風スランプ)、堤晋一(ex.Bivattchee)、小玉ゆうい他
・2017年、交流のあるアーティスト岩瀬敬吾(ex.19)、Metisと共に北海道ライブを精力的に行う。
・2018年、Metisが中心となって行っている祈りづるジャパンの賛同アーティストとして参加。
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